6月18日稽古レポート

稽古日記

こんにちは!週替わりレポート第6回!担当は今回で2回目、「こう」です。

6月も折り返しですが、未だ梅雨入りもせず毎日暑い日が続いていますが、みなさんはこの暑さどうやって乗り越えていますか?


さて、今回の稽古は朗読のコツということで、物語を朗読していく中で読むスピードや言葉の強弱、台詞の言い方などについてより内容を詰めていきました。

人数の都合上、ああ華族様を題にして行いました。物語の中で場面の移り変わる部分において、場面毎の背景を想像して読むスピードを変えるといったものがあったのですが、例えば賑わっている場面だと少し早めに読むや静かな場面だとゆっくり読むなどがあげられました。

聞いてもらっているお客さんにどう伝わるか、どのように伝えたいかが大事だと感じました。スピードや強弱はもちろんですが、その場面にあった演出を考えるのも、より物語を盛り上げることが出来る手段の1つだと思います。

物語の場面をより想像させてくれる音楽を流してみたり、ガヤ(物語の主ではないその他大勢の声)などを入れるのもおもしろい工夫かもしれませんね。本番も間近になってきて、どこまで作りこめるか楽しみです!

後半からは、8月に行うワークショップについてどんなことをやってみたいかという話をしました。

より、参加して下さるみなさんが演劇を通して、お互いに打ち解け合えるようなものにしたいと言う事で、今回はまずエアキャッチボールを2組に分かれて行いました。

やってみてわかったのですが、実際にボールがあるわけではないので、好き勝手にボールを投げることが出来るし、取ることも出来る。全ては想像の中なので、自由に動く事が出来る。しかし、実際にボールがある状態でのキャッチボールだと、どうしてもボールに集中してしまうので、相手の顔が見えない。個人的な意見ですが、演劇は決まった台詞があるものの相手の台詞の言い方や立ち回りなどを考え自分がそれに合わせていく、相手の顔を見ながら決められた中で自由に動く事でより自然に勢いよく演じられるのではと思います。

また、代表の言葉ですが、僕らは宇宙飛行士にはなれない(宇宙飛行士を目指して頑張っている人はなれるかもしれない)が、役として演じるには宇宙飛行士を知って突き詰めていかなければいけない。と言っていたのがとても心に響きました。

そして、最後にトランプを引いて出た数字がちょうど同じくらいのものになるように2組ペアを作るというものを行いました。

商人という設定で、自分が引いた数字の大きさで物を売るというもので、数字の大きさと自分がその数字をイメージして売る商品が相手とどのくらい共有できるかというおもしろさもあり難しいさもありという感じのワークでした!

だいぶ長くなってしまいましたが、7月6日の朗読マラソン、稽古の見学など興味ある方は是非お越し下さい!

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