「野ばら」朗読特訓!

10月14日に行われる朗読イベント朗読の場で読む題材は案外すんなり決まりました。
参加するのは、代表トキサと、期待の新人原Dの二人

原D「朗読に向いてる本とかあるんですかね?」
トキサ「あるよ!」

まず難しい言い回しが少ない題材を選ぶ事
朗読は黙読と違って、耳で情報を得ます。そして読み返すということが出来ません。
森鴎外や夏目漱石など、難しい言い回しがおおい作品は朗読にはあまり向いてないんです。

トキサ「特に原Dは声がさわやかだから、短編でやさしい物語のものがいいかもしれないね」
原D「なら小川未明の【野ばら】どうでしょうか」
トキサ「ばっちり!」

と、いうことで
トキサは「ごん狐」
原Dは「野ばら」
を読むことに決まり、絶賛稽古中です。

原Dのさわやかな若い声色と「野ばら」の童話のような雰囲気がとてもマッチしていて、聞いていて癒されます。
さらに良くなるように、トキサからの演出を受けめきめきと上達中です。
当日の朗読が楽しみですね!

小川未明作「野ばら」
新美南吉「ごん狐」

はそれぞれ青空文庫で読むことが出来ます。